ダイエットのやる気が出ない!したくない人必見!簡単にダイエットのやる気を出す方法3選!

ダイエット中にやる気が出ない人が行動するためのコツ3選!

運動、食事制限、筋トレ、エクササイズなど、ダイエットに挑戦する人は辛く・険しい道のりです。

やらないといけない時に限ってやる気出ない。目の前のやることの多さ、初めての挑戦に嫌になってしまう。。。

ダイエットをやってる人だったらわかると思います。現実から逃げたくなりますよね。

僕も運動の多さ、食事制限など初めて挑戦したダイエットはやることが多く、今すぐにでも逃げたくなりました。

 

しかし、痩せるためには逃げるわけにはいかない!

僕僕が経験したダイエットにやる気が出ない時に出す方法について紹介します。

 

ダイエットのやる気を出すコツ1 原因はダイエットの環境?誘惑のない環境作り

ダイエットのやる気を出すコツ1 原因はダイエットの環境?誘惑のない環境作り

ダイエットのやる気を引き出すためにはまずダイエットモードにスムーズに入る必要があります。

ダイエットしようとしているも人は、一旦スイッチ入ると自分の体をどうにかして痩せようとダイエットへ集中します。できるだけスムーズに集中できるスイッチを入れるためには環境整えましょう。

 

・運動する部屋に漫画・ゲームを置かない

 

まずダイエットで運動するときの部屋には漫画やゲームおかないようにしましょう。別の部屋に移すのもいいでしょう。

なぜ漫画やゲーム置かない方が良いかといいますと、僕はゲームをあまりしないのですが漫画をすごく読むですね。しかし運動する部屋に漫画が置いてあることで運動よりも漫画を読むことに集中してしまい結局、運動がめんどくさくなってやらなかったことがあったんです。

やる気を出してるのに、結局やらなくなったら意味ないですよね?

どんな人でも誘惑を断ち切るれない時は必ずあります。

でも痩せなければいけない思いがあるならば、心を鬼にしてまずは運動する部屋に漫画やゲームをおかないように心がけましょう。

 

・部屋と床の掃除

 

運動する部屋と床が汚くなってないでしょうか?

部屋に入ったとき周りにゴミが落ちていたり服が散らかっていたらどう思いますか。

片付けたくなりますよね。

運動をする時は、気になるものが目に入らないようにしましょう。

 

しかし運動する直前なのに急によし掃除をしようと始める事は運動したくないと逃げているだけなので気をつけてください。

基本的に運動する前日などに部屋を片付けておくようにしましょう。

 

・外やジムなど自分に合う環境を見つける

 

もし自分の家で運動・筋トレができない時は外に行ってみたり、ジムに行ったりと環境を変えてみるのもやる気を出す方法の1つです。

 

外のように自然に触れてランニングとかウォーキングをして運動したい人もいればジムと言う室内で器具を使って自分に体を鍛えたいと言う人もいるでしょう。

なかなかやる気が出なくてどうしようと思っている人はダイエットの環境変えてみることをお勧めします。

 

ダイエットのやる気を出すコツ2 怠た体を運動モードに切り替えよう

ダイエットのやる気を出すコツ2 怠た体を運動モードに切り替えよう

・運動しなさすぎて体が怠ってる。

・気がつくとゴロゴロしてしまっている。

・よこになるとよく寝てしまうなど

ふとした瞬間に自分の体が怠けモードになってしまうのもよくあることです。そのような時は体を運動モードに切り替える方法をやってみましょう

 

・軽い運動から始める

 

「どうしても体を動かしたくない」「ごろごろしてしまう」そのような時は軽く体を動かすのも有効です。

やはりそうやって面倒くさがっている人はいきなりハードな運動したとしてもすぐにまた同じ状況に戻ってしまいます。

なのでまずは自分のできる「軽い運動」から始めることで徐々に慣れていき自然と体が運動モードに切り替わっていきます。

 

僕も最初は体を動かしたくない、もっとごろごろしたいと思って全然運動することができなかったんです。しかし軽い運動、例えば「体感トレーニングを1分間する」とか「ご飯を食べる前に腹筋をする」など日常の生活で負荷のないところで少しずつ軽い運動を始めてきました。

そのかいあってか怠けた体が少し激しい運動しても大丈夫になり、今ではダイエットするときに「よしやるぞ!」と運動するモードに自分から入れるようになりました。

 

このように誰でも最初は怠けた体なんです。小さい事でも「どれぐらい続けれることができたのか」で怠けた体が運動できる体に変われるかが決まります。

 

・ストレッチや体操をこまめにする

 

お風呂上りや朝起きた時にストレッチや体操をこまめにしましょう。

なぜストレッチや体操するのかといいますとダイエット中、いきなり激しい筋トレや運動する方がよくいます。しかし慣れて運動や筋トレをしてしまうと怪我につながってしまう可能性があるんです。

もし自分が怪我をしてしまったと考えてみてください。

怪我をした筋トレや運動したいと思いますか?

僕は思いません。

そんな危険なこと一生にやりたくないとまで思ってしまいます。

 

そのなこと思わないためにもストレッチや体操で体を固い時よりも柔らかくして怪我になるリスクを抑えないといけないんです。

怪我なんてしたら一生、後悔します。だから絶対にストレッチや体操してください

 

・休憩を取ったり今後怠けないようにメリハリをつける。

 

疲れてきたから少し休憩する飲み物を飲んで、一息するなどずっと運動したままの張り詰めた気分の切り替えに有効です。

自分が「あー疲れてきたな」とか「体が痛くなってきた」と思った時に休憩を挟むのも良いでしょう。

 

やはり運動と言うのはメリハリが重要になります。

いつまでダラダラやっていても時間が長くなっていい運動ができませんし逆に短すぎても自分が辛いとは思わないですよね?

そこで休憩や給水などの気分転換を挟むことによって新たに「よしやるぞ」と気を引き締めることができるので休憩給水は非常に大事になってきます。

 

僕自身も2時間ぶっ通しでランニングと筋トレをしていた時最後の方には疲れて運動がなーなーになってしまったですね。

この時に休憩とかしてメリハリつけて運動した方が効率が絶対よかった!と後悔してしまいました。

 

だから、あなたがもし運動するのであれば長時間続けるのではなく「やる時はやる」「休憩する時休憩する」とメリハリをつけて行うことを意識してほしいと思います

 

ダイエットのやる気を出すコツ3 ダイエットのやり方を効率よくしよう。

ダイエットのやる気を出すコツ3 ダイエットのやり方を効率よくしよう。

ダイエットは成果が出てくると急に楽しくなってきます。効率の良いダイエット法でできるだけ早いうちに成果を得て「体重が減った→楽しい→やる気が上がる→もっとダイエットしたくなる」のサイクルを実行していきましょう。

 

・思考は現実化する

 

最も有効なのは自分が絶対痩せると思うことです。

人間は自分が目標とする体に絶対になると常に思っていることでその思考が現実化します。

僕も初めは目標なんて全く立てずに「あー痩せれたらいいなぁ」みたいな感じで思っていたんですけどこの思考は現実化すると言う言葉を聞いてからしっかり目標を立てて絶対に自分を痩せてやると常に思っていることで73キロから62キロまで体重を落とすことができました。思いの力って凄いですね。

 

だから何も考えずに「ただただ痩せたいなぁ」と思っている人はそこに少し目標をつけて絶対に痩せてやると常に思うことが必要です。

 

・「自分が苦手なところ」を見つける

 

僕たち人間は得意なことばかりではありません。

必ず苦手な部分はあります。

例えば勉強で言うと「繰り返して同じ教科をやるのが苦手だったり」「暗記するのがもともと苦手だったり」など人それぞれですが必ず自分の苦手な部分があるはずです。

しかしその苦手なことを苦手なままで終わらせてしまうのがやる気がなくなってしまう原因になります。

自分がどんなことが苦手なのか、何でめんどくさいと思ったのかなどはっきりと見つけましょう。

そしてダイエットを始めた時のやる気のある頃に克服するようにとりかかりましょう。

 

・運動する時間帯をある程度決めておく

 

学校の先生など大人になっても学習することをやめずに学校の生徒たちにどうやったらうまく伝えられるかなど考えている人たちは、努力を続けるコツとして「学習時間を生活習慣の中に組み込んでやってないとなんか気持ち悪いと言う状態を作り上げること」です。

 

同じことをずっと続ける事はめちゃくちゃ難しいことだし、大人になってもやりたくないことだからこそ無理矢理にでもその仕組みを作り上げることで習慣化することを徹底したんです。

 

ダイエットを始めたての時から運動する時間を生活習慣に組み込んでそれを続けていくことで2ヶ月3ヶ月後にはいつの間にか習慣ができて「何かやってないと気持ち悪いなぁ」と言う気持ちになるでしょう。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

ダイエットにやる気が出ないしたくない1日経過後にどういったのやる気を出す方法3選

ダイエットは辛くめんどくさいものですやる気がなくなったりするのは当然ですしかし、やる気が無くなった時どう行動するかでダイエットをまた始めれがるか始めれないか決まってきます。

もしもあなたがやる気が出ないであれば今回紹介したことを実践してダイエットのやる気を出していきましょう。